ダイエットが三日坊主に終わってしまう人のための3つの解決法

ダイエットが三日坊主に終わってしまう人のための3つの解決法

ダイエットの三日坊主の解決法を教えます!

ダイエットに限らず、何をやっても続かない人には、次の3つのことをおろそかにする傾向があります。

それは「ご褒美」「達成感」「習慣化」です。

ダイエット中でも自分にご褒美を与えることを忘れない

ダイエットとは普段よりも食べる量を減らすという非常に辛い行為です。

あなたの脳や身体にも大きなストレスがかかります。

だからこそ、定期的なご褒美を自分に与えて、この過酷な状況を乗り越えた自分を褒めてあげることが必要です。

水族館のアザラシのショーと同じです。

アザラシはショーで観客が喜ぶ演技をするために、日々、きつい訓練に耐えます。

なぜ、アザラシがつらい訓練に耐えられるかというと、演技を上手にできたらエサというご褒美がもらえるからです。

演技を上手にできたらエサというご褒美がもらえる!

おそらく、エサがもらえなかったらアザラシは演技の訓練には耐えられないでしょう。

同じように、あなたもダイエットをする自分にご褒美を与える日を作りましょう。

理想は週に1回です。週に1回は自分が好きなものを食べたり、飲んだりしていい日を作ります。

このご褒美があるから継続できるのです。アザラシと同じように。

達成感を目で見て分かるようにする

人は結果が出ているのが分かれば、それを継続できるものです。

だから、体重が減っていく様子をグラフにして壁に張っておいたりすることは、とても効果的です。

達成感が見て分かる!

視覚的に効果が認識できるので、モチベーションもアップします。

仮に、体重が増えてしまっても、グラフを見るとその状態が一目瞭然になります。

人は自分にとって不都合な現実から目をそらす傾向がありますが、壁に張ってあるグラフからは目をそらすことができません。

常に、その現実が目に入ってきます。

ビジュアルとして分かりやすい形で今の現実を直視することになります。

どんなジャンルの人でもそうですが、成長する人は「見たくない現実から目を背けない人」です。

習慣化。人は最初に習慣を作り、その後、習慣に作られる

We first make our habits, and then our habits make us.
(最初に人が習慣を作り、やがて習慣が人を作る。)

上の言葉は、17世紀に活躍したイギリスの詩人・劇作家・批評家ジョン・ドライデン(John Dryden)が残した言葉です。

人は最初に習慣を作り、その後、自分の作った習慣に作られてしまう生き物であるという意味です。

もし、あなたが寝る前にお菓子を食べてしまう習慣を作ったなら、その習慣がやがてあなたを作ります。その結果、お腹周りに脂肪が溜まっていきます。

もし、あなたがお風呂に入る前に腹筋をして、風呂後にヨガをするという習慣を作ったなら、その習慣がやがてあなたを作ります。その結果、あなたのお腹周りはスッキリとし、くびれ美人な体型になります。

あなたは、朝起きたら歯を磨き、夜寝る前にも歯を磨くという習慣を作り上げました。

歯磨きは習慣

もし、誰かに「歯磨きをやるな」と言われたとしたら、あなたは「やらなきゃ気持ち悪い」と感じることでしょう。

これと同じように、太らない習慣を作ることがポイントです。「やらなきゃ気持ち悪い」と思う習慣を作り上げ、その習慣に太らない身体を作らせるのです。

あなたがやるのではありません。習慣がやるのです。

習慣を味方に付けるのです。

よく「私は意思が弱いから・・・」と言う人がいますが、意思の力でどうにかしようとすること自体が間違っています。

というのも、人間の意思なんて、ふらふらと浮遊するものだからです。その時の気分によって右にいったり左にいったりと変わってしまうものだからです。

だから、意思の力でどうにかしようと考えるのではなく、習慣にやらせます。あなたがするべきことは、その習慣を作り上げることだけです。

これだけで、あなたの半年後、1年後は全く別のものになります。

意思ではなく習慣にダイエットをやらせる


以上が、「ダイエットが三日坊主に終わってしまう人のための3つの解決法」です。

三日坊主をなんとか乗り越えると、次に現れる壁は「体重が減らない停滞期」です。

しかし、これも、「停滞期に体重が減らない理由」を知れば、ダイエット前の生活に戻ることはありません。

つまり、あなたが次にやるべきことは、停滞期に体重が減らない理由を知ることなんです。